【ETF初心者向け】ETF名の意味がわからない!ETF用語を理解しよう

こんにちは、ふゆです。

私は株を始めて1年ちょっと経ちますが、今はまだ個別株しかしたことがありません。

でも、リスク分散の観点からETFも購入してみようと思っています。

ETFとは株価指数連動型上場投資信託のこと。
日経平均やTOPIXなどの指数に連動されるように運用される投資信託で、個別株と同じように売買できます。

 

ETFを探し始めたのはいいものの、まずETFの名前の意味がよくわからない!

そこで本記事ではETF初心者(ただの勉強中の未経験者)の私が、ETFの名前をからどんなETFなのかを理解して、ETFを探しやすくするための備忘録としてまとめたいと思います。

私と同じ、ETF初心者さんのお役に立てれば幸いです!

どこの会社がETFを提供しているのか

ETFの名前って初心者にはちょっと難しくてわかりにくいと思います。(私だけ?)

たとえば、「iシェアーズ日経225ETF」

まず、ETF初心者の私はiシェアーズって何?となってしまいます。

iシェアーズとはアメリカの資産運営会社であるブラックロックグループが提供するETFのブランド名です。

つまり、誰が(どの会社が)このETFを提供しているか、ということを表しています。

ETFの名前の最初のほうに運営者の会社名やブランド名が入っていることが多いです。

 

【主なETFのブランド名と運営会社】

MAXIS:三菱UFJ国際投信

SMAM:三井住友アセットマネジメント

NZAM:農林中金全共連アセットマネジメント

One:アセットマネジメントOne

ダイワ上場投信:大和投資信託

NEXT FOUND:野村アセットマネジメント

iシェアーズ:ブラックロック(アメリカ)

バンガード:バンガード(アメリカ)

上記はほんの一部です。

なんだこれは?と思う名前が出てきたら、だいたいETFのブランド名だと思うので、検索したら運営会社のホームページが出てくると思います。

株式指数(連動指数)

先ほどの例であげた「iシェアーズ日経225ETF」の場合、日経225の部分が連動する株価指数を表しています。

 

そもそも、ETFとは株価指数連動型上場投資信託のこと。

株価指数に連動するようにポートフォリオが組まれています。

株価指数とは株式市場の状況を表したもの。
各株価指数によって算出方法や対象銘柄は異なります。
ポートフォリオとは具体的な金融商品の組み合わせのことです。
ETFでいうと、どの銘柄が組み込まれているのかということ。
日本の代表的な株価指数に、日経225TOPIXがあります。
日経225:日経平均株価。東証1部に上場する代表的な225銘柄の株価の平均によって算出される指標。
TOPIX:東証1部に上場するすべての銘柄の時価総額の平均によって算出される指標。

 

日本株で代表的な株価指数は日経225とTOPIXですが、他にも企業独自で算出している株価指数があり、種類は多岐にわたります。

たとえば「JPX 日経インデックス400」という指標は日本取引所グループ、東京証券取引所、日本経済新聞社が東証1部、2部、マザーズ、JASDAQに上場する銘柄のうち、条件に合った400銘柄から算出しています。

(JPX 日経インデックス400の詳しい概要はこちらへ)

 

また、アメリカの代表的な株価指数にダウ平均(ダウ工業株30種平均)やS&P500があります。

ダウ平均(ダウ工業株30種平均):アメリカ経済を代表する30銘柄が対象。日経225と同じように、株価平均を指数化している。

S&P500:流動性のある大型株のうち500銘柄が対象。TOPIXと同じように時価総額を指数化している。

このほかに、アメリカにも数多くの株式指数が存在します。

 

企業によって対象となる銘柄も銘柄数も算出方法も異なるので、気になるETFがあったら連動指数の概要もチェックしたほうがいいと思います。

ETF初心者の私は、とりあえず日本ETFの場合は日経225とTOPIXを中心に、アメリカETFの場合はダウ平均とS&P500を中心に、ETFを探しています。

インデックス?アクティブ?

ETFの名前にインデックスアクティブという用語が出てくることもあります。

私は何となくは知っていた(知ったかしていた)のですが、株を始めたばかりのころはさっぱりわからない用語でした。

 

このインデックスやアクティブというのは、どのような目標で運用していくかということを表した用語です。

インデックス運用とは、日経225やTOPIXなどの株式指数に連動した値動きを目指すもので、アクティブ運用は、株式指数以上の成果を目指しています。

 

つまりインデックスは平均並みの成績アクティブは平均以上の成績を目指しているのです。

 

どうせなら平均以上を目指してよ!アクティブでしょ!!と思うかもしれませんが、意外?にも最近ではインデックスが人気のようです。

 

その理由としては

  1. アクティブは平均以上を目指すため、ポートフォリオ(組み入れ銘柄)の変更が多い⇒手数料や運用報酬が高いものが多い
  2. 平均以上の成績を残すことはそもそも難しい⇒リスクも高い

などがあげられます。

 

アクティブは成績がどうであれ、運用コストが高くつくので、運用コストが低いインデックスのほうが結果としてリターンが期待でき、安定して運用できると考える方が増えていると思われます。

参考バンガードHP インデックス運用の利点

不動産や金などにも投資できる

ETFでは株式以外にも不動産や金に投資することができる商品もあります。

中でも不動産投資はJリートと言われ、主な連動指数に東証REIT指数があります。

その他にも、金や原油、プラチナやよくわからないものまで・・笑

様々な会社がたくさんのETFを提供しています。

種類が多いのはやはり株式ですが、変わり種もたくさんあるので、探していると「こんな投資もあるのか~」と楽しくなります。

まとめ

ETFの名前からどんなETFか見当をつけることができれば、少しは苦労なくETFを探すことができると思います。

とはいえ、ETF初心者の私には証券会社のホームページのETF一覧を見てもどれがいいのかよくわからないので、投資家ブロガーさんたちの意見を参考にしたり、ランキングを参考にしたりしています。(もちろん自己責任で!)

じっくり検討してから購入したいので、購入までにはまだまだ時間はかかりそうですが、焦らず地道に探していきたいと思います!

 

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