家計管理

先取り貯金はいくらする?失敗しないルール&我が家の例をご紹介!

こんにちは、ふゆです。

私は子供2人と夫と暮らす4人家族の主婦(ワーママ)です。

我が家の家計管理はすべて私が行っています。

そんな私は家計簿をつけることが苦手で現在はつけておらず、先取り貯金を行い生活用口座と貯蓄用口座を使い分けることで家計管理を行っています。

 

先取り貯金を始める人
先取り貯金を始める人
毎月いくらぐらい先取しよう?
先取り貯金をしているはずが貯まらない人
先取り貯金をしているはずが貯まらない人
先取り貯金をしているけどなぜか貯まらない!他の家庭ではどのように先取り貯金しているのかな?

 

このように思う方のために、本記事では先取り貯金の方法・コツに加え、我が家の先取り貯金方法について、失敗したな~と思うことも含めてご紹介します!

少しでも参考になれば幸いです( *´艸`)

先取り貯金はいくらする?

貯金の王道、先取り貯金

毎月余ったお金を貯金するのではなく、毎月先に貯金しておいて、残りのお金で生活することで確実に貯金をしていく方法です。

 

基本的な考え方としては

収入ー予定支出(生活費)=先取り貯金額です。

 

ですが先取り貯金の金額を決めるときにポイントがあります。

収入は少なめ、予定支出は多めに見積もる

 

収入は少なめに支出は多めに見積もるといいです。

収入って月によって異なりますよね。その中でも低い月の金額を基準に考え、予定支出は多めに見積もった方がいいです。

生活費がカツカツになってしまうと、生活用口座のお金がたりなくなってしまい、いずれ貯蓄用口座からお金をおろしてしまうことになりかねません。

先取り貯金を行う上で絶対守りたいことは先取りした貯金からお金を引き出さないこと!

先取り貯金の金額を多くしたために、生活がカツカツになり、結果貯蓄口座からおろしてしまう・・。

これは何としても避けたいところです。

先取りした貯金からは絶対に使わない!(家の購入や車など、貯金した本来の目的意外で使わない)

 

生活費はある程度ゆとりをもっておいて、余ったお金をさらに貯金すればいいのです!

 

しかしながら、少なめの収入ーゆとりをもった予定支出で見積もると、先取りできるお金がない、マイナスになる・・という方もいると思います。

そういった方は、先取り貯金よりも先に支出を見直して無駄がないかチェックする必要があります!

節約するならば、固定費が効果が出やすいです。固定費を削減した分、先取り貯金に回すという方法もあります。

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私は家計簿をつけない派ですが、赤字家計になるならば、赤字が直るまではつけて管理したほうがいいと思います。

先取り貯金を失敗しないために

先取り貯金を失敗しないための大事なルールは貯蓄口座からは絶対に使わない!ということ。

この絶対的ルールを守るために、毎月の生活費を入れておく口座や絶対おろさない貯蓄口座とは別に、特別費用専用の口座を作ることをおすすめします。

特別費用専用口座(使ってもいい貯金口座)をつくる

 

特別費用とは

  • 結婚式のような冠婚葬祭
  • 旅行
  • 家具家電の買い替え

など、毎月はないけれどもたまに出現する費用です。

 

これらが発生すると毎月の生活費ではやりくりできなくなります。

そのたびに貯蓄口座からお金を引き出していては、貯金なんてできません。

 

「今月は結婚式があったから生活用口座では足りない」

「今月は美容院に行ってカラーをしたからしょうがない!」

このような形で生活費をオーバーしてしまい、ついつい貯蓄口座から引き出してしまいがち。

でもこれらの事柄は毎月のように姿を変えてやってきます。

結果として、毎月のように貯蓄口座からお金を使い、せっかく先取り貯金をしたのに使ってしまって貯まらない・・なんてことになってしまいます。

それならば予め特別費用として別途積立ておき、そこからお金を出せばいいのです。

そうすることで、貯蓄口座からお金をおろすことを防ぎます。

 

口座を複数持つと管理が大変になって嫌だなという方は、特別費用を組み込んだ生活費を考えるといいと思います。

例えば、毎月の生活費15万円プラス特別費積立2万円=17万円で生活費を考えるといった感じ。

とにかく、冠婚葬祭や旅行など、特別にお金がかかることがあっても貯蓄口座からは引き出さない!!これが大切です。

具体的な先取り貯金の方法

定期積立を利用する

銀行では定期積立のサービスがあります。

基本的には毎月決まった金額を自動的に定期預金に入れていくというものです。

定期預金は一度入金すると引き出しにくいという貯金するうえでのメリット(時にはデメリットになりますが)があるので、しばらく使う予定のないお金は生活用口座とは別に定期預金に分けておくことで、お金が貯まります。

定期預金は一番基本的な貯金先だと思いますので、ぜひ複数の少しでも利率のいい銀行を探してみてくださいね!

給料振込口座を2つに分ける

お勤めの方で、会社の給料の振込先を2つに分けることができる方はぜひ利用することをおすすめします。

自分で銀行を振り分けるとなると手数料がかかるケースもありますが、給料口座を振り分けることができれば、手数料なしに2つの口座に分けることができます。(私の会社は特別手数料を取られません)

さらに始めから振り分けができているので、とっても楽です♪

貯蓄型の保険を利用する

銀行で口座を分ける方法以外にも保険を利用して貯蓄する方法もあります。

終身保険や個人年金保険、学資保険などが貯蓄型の保険です。

 

貯蓄型の保険のメリットとしては

  • 毎月引き落とされるので強制力がある
  • 万が一のときの補償がある

などがあります。

 

一方、デメリットとしては

  • 解約すると元本割れをする可能性が高い
  • 最近の貯蓄型の保険は返戻率がよくない

などがあります。

 

銀行の口座で貯金するとついつい引き出してしまいそうだと思う方は、強制力のある貯蓄型保険で貯めることも1つの選択肢だと思います。

しかし、途中で解約してしまうと元本割れをする可能性が高いので、加入するならば絶対にどんなときでも支払い続けられる金額に設定したほうがいいと思います。

そして最近の貯蓄型の保険は元本割れを引き起こすかもしれないリスクの割に、返戻率はあまりよくありません。

利率を考えるのであれば、次に取り上げるつみたてNISAやiDeCoなど、投資で積立したほうがお金が増やせるかもしれませんが、こちらも元本保証がないので注意が必要です。

つみたてNISAやiDeCoを活用する

つみたてNISAやiDeCoなどを利用して、毎月投資をして積み立てていく方法もあります。

ただし、あくまで投資。減ってしまう可能性があるので、元本保証がある銀行での貯金とは異なります。

ですが銀行や保険会社に預けてもお金が増えないから挑戦してみたいという方には、つみたてNISAやiDeCoは挑戦しやすい制度だと思います。

投資を推奨するものではありません。選択肢のひとつとしてご紹介しています。投資はすべて自己責任でお願いします。

 

つみたてNISAは毎年40万円、最長20年まで非課税で投資ができます。

つみたてNISAの対象商品は、国が選んだ長期積立・分散投資に適した一定の投資信託です。

国が選んだ商品の中から選ぶので、怪しい商品や積立に適さない商品は含まれていません。(だからといって、必ず元本割れをしない訳ではありません)

また証券会社によっては月100円から積立でき、少額から投資に挑戦することができます。(SBI証券、楽天証券、マネックス証券は100円から積み立てできます)

 

★金融庁つみたてNISAのHPはこちらからどうぞ

 

iDeCoは60歳までの間に毎月一定の金額を投資信託や定期預金、保険などの金融商品を選んで運用し、60歳以降に受け取るというものです。

さらに節税効果があるというメリットもあります。

iDeCoは投資信託のみではなく、定期預金や保険などの商品も選べるので、投資はちょっと怖いなという方や、入りたい保険は毎月の支払いが高いなと思う方でも、毎月最低5000円から始められます。

ただし、60歳まで引き出せない点は要注意です!

 

★厚生労働省のiDeCoのHPはこちらからどうぞ

我が家の先取り貯金のやり方

参考になるかはわかりませんが・・我が家の先取り貯金のやり方について失敗したなと思う点も加えてご紹介します。

 

我が家は貯蓄型の保険(終身保険、個人年金保険、学資保険×2)で毎月約4万円の先取り貯金をしています。

でも正直、これは加入しすぎだなと思っています(;・∀・)

 

これに加え、私の給料口座を2つに分けて、1つを生活用口座、もう1つを特別費用口座(使ってもいい貯蓄口座)に8万円振り分けています。

そのうち5万円はマイホーム資金として定期預金に移しています。(3か月に1度合計15万円を手動で移しています)

さらに先取り貯金と言えるのかは微妙かもしれませんが、児童手当は全額子供用貯蓄口座に移しています。(こちらも手動)

本当は自動的に口座に移した方が楽ですが、3か月に1度は通帳記帳をして家計状況を振り返るようにしているため、とりあえずは手動で行っています。(結構アナログ派なのです)

【我が家の現在の先取り貯金】

  • 貯蓄型の保険:月4万円
  • 給料口座を分ける:月8万円(特別費用が3万円、マイホーム資金5万)
  • 児童手当を子供用口座へ

 

また我が家は体調の関係で夫が休職、転職を繰り返しているため収入が安定しません。私も育休を経験したりして、収入額がよく変わりました。(現在は時短勤務)

子供が産まれる前、夫も私も残業をよくしていたころは、貯蓄型の保険(終身保険、個人年金保険の約2万円)+私の給料を14万円先取り貯金していて、自分たちの中では貯金を頑張っていましたが、子供ができてさらに収入が減った今ではなかなかそうはいきません。

 

夫が休職中かつ私が育休中で、収入が私の育休手当のみの時期は、先取り貯金していたのは貯蓄型の保険の毎月4万円と児童手当のみでしたが、この4万円の保険料を支払っていくことが大変でした。

この収入が育休手当のみの時期は約半年だったので、特別費用口座から補てんすることでなんとか乗り越えました。

実質ただの赤字です(;・∀・)この時期は貯金なんてまともにできていませんでした。

 

貯蓄型保険に入りすぎた反省から得た教訓は・・

  • 貯蓄型保険に加入するならどんな時でも支払える金額で!
  • 始めの先取り貯金先は金額の変更しやすい先取り先を選ぶ!

ということです。

先取り貯金の金額に迷っているならば、なおさら変更しやすい先取り先を選ぶことをおすすめします。

もしもあの頃に戻れるのならば・・・貯蓄型保険は月1~2万円ぐらいにしておいて、大人しく定期預金で先取り貯金をしていけばよかったなと思います。

・・・が、そんなこと言っても仕方がありません!加入した保険は途中で解約はしたくないので最後まで支払えるように頑張ります( *´艸`)

 

 

収入額が変わりやすい我が家の場合、どんな時でも貯金していくぞという先取り貯金額は保険の4万円+児童手当です。

給料口座の振り分けで行う貯金は、使ってもいい貯蓄口座に一度入れて手動で振り分けを行うことで無理して先取り貯金をしないようにしています。

このように、現在では強制力のある先取り先と融通が利きやすい先取り先を組み合わせて先取り貯金を行っています。

 

最近夫が就職して私も職場復帰しており、収入が安定してきたら、つみたてNISAを始めてみたり、マイホーム資金の貯金額を増やしたりしたいと思っています。

まとめ:先取り貯金は無理のない金額で!

先取り貯金を行う金額は無理のない範囲にしておくことがおすすめです。

収入額を少なめに、支出額を多めに見積もり、特別費用のことも念頭に置きつつ先取り貯金をする金額を考えてみてください。

 

我が家の場合、貯蓄型の保険を入りすぎているため収入減の時期では保険料の支払いが負担でした。保険を貯金替わりにしようとお考えの方は特に保険料は無理なく支払える範囲にした方がいいです・・(;・∀・)

そして始めは設定金額を変更しやすい先取り先を選ぶことをおすすめします・・。

 

「貯蓄口座からは絶対に使わない!」というルールが守れるような貯蓄ペースをぜひ考えてみてくださいね!

 

POSTED COMMENT

  1. アバター くまさん より:

    うちも先取り貯蓄を行ってます。
    銀行2行で46000円(定期解約しに行って何とか積立お願い出来ませんか~と言われて)。

    先取り貯蓄も含めてうちの収入(残業なし)-固定費=58000ほどになります。
    そこから食べ物や服買ったり、映画観に行ったりを考えると残業込みじゃないと、フローはトントンくらいといったところでしょうか。

    銀行預金や証券会社の預け金など多項目があるんで現金残高の把握も少しややこしいですが、月末に洗い出ししてノートに記載して推移を見てます。
    ものすごく減ったりしてたら、要注意で気にするようにしてます(家計簿アプリ使ってますがあくまでバックチェック用程度です)。

    ※総括すると先取り貯蓄始めるのは簡単ですが、家計管理は完成体にするまで
    結構大変ですね(笑

    • fuyu fuyu より:

      くまさん さま

      やっぱり先取り貯金は貯蓄の王道だと思います。
      収入が増えたり支出が減ったら少しずつ先取り貯金額を増やしていきたいものです。
      ノートに洗い出すの、いいですよね!結局自分で書くのがわかりやすかったりします。

      確かに家計管理の完成体にするのは大変ですね。
      私はだいぶ結婚当初に比べるとかたまりつつはありますが、今だ模索中です。

      ふゆ

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