共働き(仕事・子育て)

夫がうつ病になった話。ブログでも綴っていこうと思います。

こんにちは、ふゆです。

私は年上の夫と2人の保育園児と一緒に暮らしています。

ブログを始めてもうすぐで3年。

このブログでは家計の話やら、株の話やら、食生活の話などを綴ってきました。

たびたび夫が登場してくる場面もあるのですが、今まではっきりと夫が病気であることを明かしてはいませんでした。

「休職・転職を繰り返す夫」

「体調を崩しがちな夫」

なんて表現をしていましたが・・私の夫はうつ病です。

幸い、現在はかなり発症当時と比べれば、かなり回復していますので「うつ病だった」と表現すべきなのかもしれません。

でもうつ病に完治はないらしく、たまに不調は表れるので、やはり「うつ病である」という表現が正しいような気もします。

今回はそんなうつ病である夫のお話をしたいと思います。

夫の病気のことをブログで書こうと思った訳

始めに少しだけ。

今まで夫のうつ病のことを隠していたわけではないのですが、夫の病気のことを”ブログのネタにする”っていうのが、自分的にやめたほうがいいかななんて思っていました。

「身内の不幸(病気)をネタにするなんて」

そう思っていました。正確にはそう思われたら嫌だなと思っていました。

 

ブログ論には「3年前の自分が困っていたことに関して書くとよい」といったようなものがあります。(私が参考にしていたブログのコツ的な記事によく書いてあったような気がします)

3年前・・夫がうつ病になって症状が重かったころ。

当時の私は夫がうつ病になってしまい、感情もぐちゃぐちゃ、不安いっぱい状態。

長女が1歳、お腹の中に次女を妊娠しているときでした。

そんな時、ネットでたくさん調べたんですよね。

夫がうつ病になってしまった人の体験談とかブログとか、たくさん読みました。

精神科医の先生のお話やうつ病の人に対する接し方などの記事も参考にはなりましたが、同じ悩みを持つ人がどんな感情なのか、どのように生活しているのか、生の当事者の声を知りたかった。

「私だけじゃない」

「夫がうつ病でもこんな風な生活なら何とかやっていけるのかも」

少なからず、希望をいただきました。同時にやっぱり大変だよな・・という覚悟もしました。

 

夫がうつ病になって3年経った今。

夫がうつ病になったということを単なる不幸話ではなく、1つの経験談として、誰かの参考になるのかなと思えるようになりました。

夫の体調もだいぶ回復したこともあり、私自身、夫の病気に関してブログに書ける余裕が出てきたのだとも思います。

当時だったら夫のうつ病に向き合って、文章を書くなんてつらくてできなかったかも。

 

と、いうことで、ちょっとずつこのブログで夫がうつ病になってしまった経験談を書いていきたいと思います。

うつ病って人によって症状が全然違うらしいし、家庭環境も違うと思うので、あくまで私の経験談ですが、3年前の私のような方に届けばいいな・・。

夫がうつ病になったけど、それなりに幸せです

とりあえず、今、私、幸せです。

正確には、いまだに悩みはつきないけど、それなりに幸せです。

夫がうつ病になって、本当に症状が重い時期は、ほぼ毎日のように泣いていました。

うつ病発症当時の夫は基本寝てばかり。

起きたと思ったら

  • 床や壁、家具の角に頭をガンガン打ち付けたり
  • ハサミで額を傷つけたり
  • 泣きじゃくったり
  • 奇声を発したり
  • 徘徊したり
  • モノを投げまくって部屋をぐちゃぐちゃにしたり
  • 2階から飛び降りようとしたり・・

※起きているときは常に上記の状態というわけではありません。普通に話ができたり、子供と触れ合うことができるときもありました。外出もたまにはできました。

決して当時は幸せなんて思えなかったけど、そんな夫も約2年の休職期間を経て、仕事復帰をし、1年半ぐらい働いています。

たまに体調を崩すこともありますが、家族4人、基本的には元気で笑って生活しています。

 

だからといって、「夫がうつ病になってもなんとかなるよ!」なんて言えません。

何とかならなかったこともたくさんありました。

たぶん、私の実家、夫の実家の助けがなければ、今頃どうなっていたんだろう・・と思います。特に夫の妹さんたちにはかなり助けてもらいました。

 

また「私は夫のうつ病を乗り越えた!」なんてことも思ってはいません。

確かに夫は回復はしていますが、いまだに悩みはつきませんし、いつ悪化するかもわかりません。

乗り越えたなんてカッコいいことじゃなくって、ただ泣いて、悩んで、笑って、毎日を過ごしてきただけです。

 

結局、何を私が書きたいのかわからなくなってきましたが・・。

夫がうつ病になったけど、こんな感じで生活している人がいるっていう1つの実例といいますか、日記を見ている的な感じでとらえていただければと思います。

・・・すみません。

 

ちなみに、夫は私がブログをしていることは知っています。

本当は休職中だった夫に、ネットでできる仕事ないかな~・・って思って探し、ブログというものに出会い、これなら夫でもできるかも!?と思って夫にブログを提案しました。

でも夫は乗り気じゃなく、なぜかブログ運営について調べるうちに私が乗り気になって今に至るって感じです。(決して私のブログは仕事レベルではなく趣味+お小遣い稼ぎ程度です)

 

また夫は私がブログをしていること自体は知っていますが、このブログの存在は知りません。興味がないようです。

以前夫に、うつ病のことブログに書いてもいい?と聞いてみたことがあるのですが、(家計の話をするのに夫に休職や仕事のことを避けては書けなかった。結局その時はうつ病という表現はしなかった)

「全然いいよ~!悪口でもなんでも、ストレス発散になるなら何でも書いてくれていい!」

と言っていました。

普段は周りの目が気になってしまう夫ですが、妻がネットで愚痴を言うのは自分は見ないし、自分の知り合いが見るわけでもないし、気にしないらしい。

謎のメンタル強めw

 

ということで、夫がうつ病になってしまった妻の1つの経験談・体験記ということで、誰かの参考になるかはわかりませんが、3年前の自分に届くいいなという思いで、ちょこちょこ綴っていきたいと思います。

 

ではまた~。

 

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