【投資は怖い】それでも株をしたい人のための9つの守り対策【保守派の株式投資】

こんにちは、ふゆです。

「投資に興味があるけれど、やっぱり怖い」

そう思う方も多いのではないでしょうか。

 

私もその一人でした。元々保守的な性格なので損をする可能性がある投資をするとは自分でも驚きです。

今では以前ほどの恐怖心はないものの、いまだに投資は怖いものだと思っています。

 

投資は怖いと思っていても、今は銀行に預けていてもお金は増えない時代。

私のように保守派だけれども、思い切って投資に挑戦したい人と思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では保守派だけれども株式投資をしている私が、投資は怖いけどそれでも投資をしたい人のために、投資をするうえでの守りの考え方についてご紹介します。

あくまで投資歴の浅いひよっこの私の意見ですが、少しでも参考になれば幸いです。

投資はリスクがつきもの。だからこそ守備堅めが大切です!

少額で投資をする

まず投資を始めるならば、少額で始めることをおすすめします。

私は30万円からはじめました。

30万円にした理由は様々ですが、メンタル的な理由としては「勉強代としてあきらめがつく金額」というものです。

投資=勉強だと思って、学校に行くとすると1年~2年で30万円ぐらいはかかるかなという考えのものと、30万円なら勉強代として払えるかなと思いました。

 

 

よく投資資金は株価が下がっている時期でも安心して眠れる金額に抑えなさいと言われています。

株価が気になって気になってしょうがないくらい多くの資金を投資すると精神上よくありませんからね。

現金比率をあげる

投資を行う上で、現金などの無リスク資産と株などのリスク資産の割合を考える必要があります。

若いうちは比較的リスクをとって株などのリスク資産を多くもってもよいと考えれらていますが、私は株などのリスク資産は今のところ全資産の20%以内に抑えるように心掛けています。(私はアラサーです)

 

投資を積極的に行っている人は、給料の余剰金のほどんどを株に投資したり、むしろ現金:株=20:80ぐらいのリスクをとっている人もいます。

確かに、若いうちに多くの株を保有して複利の力を利用した方が資産は早く増えていきます。

でも初心者や保守的な考えの人がそこまで攻めたらメンタルがもちません。

私は現金比率が高いからこそ(精神が)安定して投資ができていると思っています。

全体の資産が増えてから、徐々に投資の割合を増やしていこうと考えており、総資産額が少なく、ライフイベントでお金を使う予定がいくつかあるうちは欲張らずに現金の確保していきたいと思っています。

株価暴落のシミュレーションをしておく

株価が暴落したときのシミュレーションをしておくことも大切です。

リーマンショックのように、株価暴落は突然起こります。そしていつ起こるかわかりません。

私自身投資歴が浅いのでリーマンショックは経験しておりませんが、経験者の方の話を聞くとやはり恐ろしいものだったんだなと想像できます。

投資を行う以上、株価暴落で資産激減の事態は避けられないものだと思っていた方がよさそうです。

そんなとき、どうすれば耐えられるのか・・。経験がないので机上の空論になってしまいますが、しっかり想定しておく必要があると思います。

株価が安定している銘柄を選ぶ

銘柄選びの時には過去のチャートを見て株価が比較的に安定している企業を選ぶことをおすすめします。

短期間で激しく株価が値動きしている銘柄は、精神安定上よくありません。毎日株価が気になってしまいますよね。

 

一般的に株価が比較的安定している銘柄はディフェンシブ銘柄を言われ、景気に左右されにくい業界がこれにあたります。

  • 電気、ガスなどのインフラ
  • 携帯会社
  • 薬などの医療品
  • 鉄道などの交通機関
  • 食料品、日用品などの生活必需品

これらを扱う企業は比較的に株価が安定しやすいと言われています。

 

このような株価が安定しやすい企業を中長期的に保有すれば、比較的安定した投資生活が送られるかな・・と思います。

IPO(新規公開株)をやる

IPO(新規公開株)とはまだ上場していない企業が上場して、新たに投資家に株を売り出すことです。

IPO株は比較的利益が出やすいため多くの投資家が買い求めます。そのため抽選になり、当選することによって株が購入できます。

上場前にIPO株を抽選によって購入し、上場と同時に初値で売ってしまいます。

機械的な作業なため、初心者でも利益があげやすい投資として人気があります。

もちろん、必ず利益があげられるわけではありませんが、勝率が高いためIPO専門の投資家がいるほど、人気があります。(そのため滅多に当たりません・・)

 

IPO株で初値と同時に売りに出すという方法ならば、株価の荒波にのまれることなく利益をあげやすいので、保守派の人でも挑戦しやすいと思います。

NISAやiDeCoなどの非課税枠を利用する

通常株などの投資で出た利益の約20%は税金で引かれてしまいます。

しかし今ではNISAやiDeCoなど、利用すれば非課税になる制度があります。

せっかくリスクを負って利益が出したのに、20%も税金でもっていかれたくないですよね。

NISAやiDeCoをフルで利用することによって、節税しながら投資をすることができます。

まずは非課税の範囲内だけと決めて投資に挑戦してもいいと思います。

またこういった制度をつくり、投資を国が推進しているとなれば少しは投資は怖いという考えが柔らぐ?と思います。(気休めかもしれませんが)

保険を利用する

投資を積極的に行っている人は「保険は損!保険に入るくらいなら投資に回すべきだ」という考えの方が多いと思います。

損か得かで考えると、基本的に保険は損をする商品です。

不幸な時、もしもの時にお金が支払われるというのが保険の本質で、健康な時には恩恵を受けにくいからです。(貯蓄性の保険は異なる性質がありますが)

 

確かに保険は人によって、考え方によっては無駄で高い買い物です。投資に回した方がいいかもしれません。

でも私はこれだけの保険に加入しています。(夫名義のものも含む)

  • 終身保険(貯蓄型の死亡保障)
  • 学資保険
  • 個人年金保険
  • 医療保険

実に、月約5万円ほどの保険料を支払っています。

正直入りすぎた・・という感じは否めませんが、これらは私が投資をするうえで精神安定の役割を果たしてくれています。

保険=損な商品だから、または貯金や公的保障で賄えるから保険は不要といって、今の保険を解約して投資に回すという選択肢は私にはありません。

 

いくら投資のほうが利回りがいい、パフォーマンスがいいとはいえ、投資のほうがリスクが大きいです。(保険もリスクはありますが、投資よりはリスクは少ないと考えています)

生活に困ってお金が必要な時に株価がいいとは限りません。

損をしているかもしれませんが、「安心」という必要経費だと思っています。(さすが保守派、典型的な保険好きの日本人の考え方です。笑)

とはいえ、保険は高い買い物です。加入するのであればよく考えること、少しでも今の保険に疑問をもっているのであれば、見直すことをおすすめします。

中長期保有で配当金や株主優待を狙う

投資が怖いと思っている人にとって、株価の上下が気になりすぎるとメンタル的にあまりよくないと思います。

 

そもそも株式投資で利益の得るパターンとしては、キャピタルゲインとインカムゲインの2種類あります。

キャピタルゲイン:株価の値上がり益。株価が低い時に買って、高い時に売ることで利益をえる。

インカムゲイン:配当金や株主優待による利益。株を保有することでもらえる。

株価の値上がり益であるキャピタルゲインを狙うとどうしても株価が気になってしまい、

「株を買ったらさらに下がった。もう少し待ってから買えばよかった・・」

「売った直後に株価が値上がりした・・」

と後悔することも多いです。

 

一方インカムゲインは保有し続けることによって利益を得ることができますので、株価が上がろうが下がろうが基本的には保有する戦略になります。(もちろん、場合によっては売却しますが)

そのためキャピタルゲイン狙いほど株価が気にならなくなります。(それでも私は株価が気になってしまいますが・・)

 

また短期で売買を繰り返すよりも、中長期で保有したほうが株価が気にならなくなります。

理想は一度買ったらしばらく株価をチェックしなくても安心できる状態がいいですね。

買ったら放置してインカムゲインを狙うという戦略をとると、比較的安定した投資ができると思います。

 

ただし、投資額が少ないうちはインカムゲインの恩恵を感じにくいです。資産が増えるスピードもゆっくりです。

それでも欲張らずにとにかく安定的にと考えるのであれば、インカムゲイン狙いをおすすめします。

リスク分散を心掛ける

リスク分散も大切です。

1つも銘柄に集中して投資をするのではなく、多くの銘柄に少しずつ投資をした方が、1つの銘柄の株価や業績が悪化したときに、他の銘柄でカバーできる可能性があるからです。

 

また、個別株(一つの企業に投資する)よりも投資信託やETFなどのパッケージ商品を選んだ方が少額でより多くの企業に投資できるので、簡単にリスク分散ができます。

つみたてNISAをうまく利用して毎月一定額、投資信託を積立するのもいいと思います。

 

まとめ:投資は怖い、でも勇気を出してやってみる?

いかがでしがか。

怖いと思われがちな投資も、守りを固めることによって比較的安定的に運用していくことは可能だと思います。

でも投資は怖いからやめようと思うならば、無理して行うものでもないと思います。

怖いけど勇気をもって投資をしてみようかな・・と思うのならば、やはり少額から、現金貯金をある程度確保してから行うことをおすすめします!

 

しかしながら、「投資は怖い」という気持ちがなくなってしまうことが一番怖いことだと思います。

投資は怖い。だから守りを固めよう、リスクができるだけ低い投資先を選ぼうという考え方が大切だと思います!

 

必要以上に投資を恐れない、だけど油断禁物!!

 

私はSBI証券で株デビューしました!

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