株初心者向け

【株初心者向け】投資家と投機家の違いを知ろう

こんにちは、ふゆです。

 

いきなりですが「投機家」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。

私は投資を始める前までは知らなかった言葉なのですが、投資を始めて「投機家」と呼ばれる人たちがいることを知りました。

実際、私は自分で投資をしていると思っていたけれど、知らない間に投機をしていたかもしれないなと思う場面もちらほらあります。

 

株をするにあたり、自分は投資をしているのか、投機をしているのか、違いを知ることは大切と感じたので、本記事では投資家と投機家の違いについてまとめていきます。

※投資歴が浅い私が調べてまとめた記事ですのでご了承ください

投資家と投機家の違い

簡単にいえば、投資家は企業の成長を見込み中長期的に株を保有・運用していきます。

一方投機家は、株価の動きを予想し短期的に株を売買します。デイトレは投機の代表的なものと言われています。

また投資家は配当金や株主優待などのインカムゲインを目的としている場合が多く、投機家は値上がり益であるキャピタルゲインを目的としている場合が多いです。(必ずではありませんが)

 

投資家が株を購入するときの判断材料は、企業の本質です。

財務諸表、企業の経営方針、成長性、株主や配当金に対する姿勢などなど、投資で成功するために企業についてより多くのことを知ろうとします。

 

一方投機家の判断材料は基本的にはチャートです。

ゴールデンクロスなどの値上がりのサインが出ているかどうか、値下がりのサインは出ていないかなど、チャートの値動きを予想して売買していきます。

 

投機家は、企業が利益を上げて成長していくこと自体にあまり興味はなく、短期間でいかに株価が上がるのかどうかに興味があります。

そのため頻繁にチャートや株価をチェックして、売買のタイミングを逃さないようにする必要があります。

 

投資をするのであれば、本来は毎日のようにチャートや株価をチェックする必要はありません。

そして株価の値動きに一喜一憂する必要もありません。

でも私は中長期で運用するぞ!と投資をしているつもりでも、株価が気になってつい頻繁にチェックしてしまいます・・・。

 

なお、投資家と投機家の線引きははっきりとはありません。

「私は投機家ではなく投資家だからチャートは一切見ないぞ!」と思わずに、上記で述べたこともイメージとしてとらえてください。(投資家でもチャートは見ます。)

投資本を買う時の注意点

投資をするにあたり、投資本を読むことは大切です。

世の中にはたくさんの投資家(投機家)がおり、様々な運用スタイル、信念をもって投資(投機)をしています。

自分にあったスタイルを見つけるためにも、先人の知識や経験を知ることができる投資本はとても勉強になります。

 

投資本を選ぶ際、投資についての本なのか、投機についての本なのか、見極める必要があります。

「チャートを読み解く」「デイトレ」などのワードがあれば、投機寄りの本だとわかると思います。

 

必ずとは言いませんが、「1年で資産を倍に!」「わずか5年で10万円を1億円に!」などといったタイトルや見出しがついている本も投機について書かれている本である場合が多いです。

中長期保有がメインの投資では、資金追加なしで短期間で爆発的に資産を増やすことは、まずできません。(中にはできる人もいるかもしれませんが・・)

短期間に爆発的に資産を増やす可能性は投機の方があると思います。

ただし失敗する可能性も高いです。

それゆえに投機家は投資ではなくギャンブルだと言われる要因にもなっています。

 

自分が目指すものは投資なのか、投機なのか、分かったうえで本を選ばないと、欲しかった情報が載っていないこともあるので注意してください。

 

とはいえ、初心者のうちは幅広く投資本を読んでみることも大切だと思います。

私も「〇万円から〇億円に!」というタイトルがついた本を読んだことがあり(ほとんどチャートの解析方法が載っている内容でした)実際チャレンジしてみましたが、ハラハラしてしまって自分には合わないなと思うことができました。

 

本を買うにもお金がかかります。

気楽に読みたいのであれば、図書館を利用することをおすすめします。

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自分は投資をするのか投機をするのか考える

投資家と投機家、どちらが優れているということはありません。(投資家は投機家のことをギャンブルだと揶揄する傾向にありますが・・そもそも投機家という呼び名があること自体、彼らは投資家じゃない!一緒にしないでくれ!という意識があるように思います)

 

自分がどちらのタイプになりたいのか、どちらが向いているのか考える必要があると思います。

 

短い時間で資産を増やしたい場合は投機家の方が可能性はあります。(もちろん失敗して資産を失う可能性も高いですが)

とにかく安全に、長い目で資産運用をしていきたいと考えるならば、投資家を目指すべきです。

投資と投機の区別がついていれば、何を学び、何を目指すべきか見えてくると思います。

まとめ:投資と投機の違いを理解して自分にあったスタイルを

今回は投資家と投機家の違いについてご紹介しました。

「知らないうちに投資ではなく投機をしていたから、改めよう!」「自分は投資よりは投機をして短期間で成果を出したい」など投資と投機の違いを理解することによって、自分に合ったスタイルを見つけたいものですね。

 

私はSBI証券で株デビューしました!

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