共働き(仕事・子育て)

勤めてわかった!女性が働きやすい会社の4つの特徴

こんにちは、ふゆです。

 

「結婚しても、子供を産んでも、正社員として働きたい」

「独身の時はバリバリ働いてもいいけど、子供ができたら時短勤務がしたいな」

このように考えている女性も多いのではないでしょうか。

 

私は新卒で入社した会社に正社員として働いています。

そして2度の育休を取得し、現在は時短勤務をしています。

育休取得、職場復帰、時短勤務を経験して、私の勤めている会社はとても女性が働きやすい会社だと思うようになりました。

 

ちなみに業種は金融関係の事務で、いわゆる大手企業です。

福利厚生がしっかりしているだけでなく、職場の雰囲気も女性に優しいと感じています。

 

本記事では私の勤めている会社を例に、女性が働きやすい会社の特徴をまとめます。

1つの会社に長く勤めたい女性の方の就職活動・転職活動の参考になれば嬉しいです。

女性が多い(ママが多い)

女性が働きやすい会社は、女性の離職率が低いです。そのため必然的に女性の数が増えてきます。

育休を取得し、時短勤務を取得している女性も多いです。

部署に時短勤務の女性がいることが多いため「時短だから4時まで」ということは珍しいことではなく、ごく当たり前のことになっています。

私の所属する部署では女性8人中私を含めて2人が時短社員です。また近々育休取得予定の女性は2人います。

育休取得をする人や時短勤務をする人が多いということは、制度だけでなく周りの理解もあるという証拠。育休や時短が浸透してきているということです。

 

就職希望の会社に実際に育休を取得して時短勤務をしている人が多いのかどうか、チェックしてみてください。

いくら制度があったとしても、実際に育休を取得して時短勤務をしている人が少なければ、女性に優しい会社とはいえないでしょう。

法律以上の制度がある

育休や時短勤務は法律で定められているものです。

 

例えば時短勤務は法律では3歳未満の子を持つ親が取得できると定められています。

しかし私の会社では子供が小学3年生になるまで時短勤務をすることができます。

約10年間も時短勤務ができるので、子供がいても無理なく働くことができる環境です。

 

法律で定められていること以上の制度があるということは、それほど会社が積極的に福利厚生を整えて、働きやすい環境を目指しているということです。

会社の働き方に対する姿勢を判断する材料のひとつになりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

子育て中以外の人も有給が取りやすい、残業が少ない

ママ(パパ)は子供の急な発熱などで、急にお休みすることが多いです。

するとフル勤務の方にどうしてもしわ寄せが行ってしまいます。

フル勤務の方が有給を取得しにくい、残業が多い環境だと「どうして○○さんだけ有給をとって、私たちは取れないんだ」「子供がいると有給取れていいよね~」「○○さんが早く帰る分私たちは残業だわ」という不満がどうしても出てきてしまいます。

しかしフル勤務の方たちも有給がしっかりとれていれば、お互い休みの時はカバーしあおうという社風になってきます。

残業が少なければ、時短社員との勤務時間の差が1、2時間に抑えられるので、そこまで不満は出にくいと思います。

 

時短社員がいることでフル勤務の方が大変な思いをすることは事実です。

いくら子供の発熱で仕方がないこととはいえ、急に休むことで周りの人がそれをカバーしてくれています。

 

フル勤務の方が休みを取りやすい、働きやすいということが、結果として育休や時短への理解と繋がります。

結局、社員全員が働きやすい会社が女性にとっても働きやすい会社ともいえるでしょう。

国や地方自治体から認定を受けている

「くるみんマーク」「えるぼしマーク」はご存知でしょうか。

 

(画像出典:厚生労働省のHPより)

くるみんマークは厚生労働省が認定する子育てサポート企業に与えられたマークです。

一定の要件を満たせば企業規模の大小にかかわらず、企業が申請することによって認定を受けることができます。

くるみんマークは平成29年12月末時点で2,848社、プラチナくるみんマークは181社が認定を受けています。

くるみんマークを取得している=必ず女性が働きやすい会社だ!とはもちろん断定はできませんが、国が定める基準をクリアして認定を受けているので、少しは参考になるはずです。

(くるみんマークについて詳しくは厚生労働省のHPへどうぞ!)

 

くるみんマーク以外にも地方自治体独自に育児支援マークを作成しているところもあります。

このようなマークを取得しているということは、女性が働きやすい会社にするために企業が何らかの取り組みをしている証拠でもあり、マークを取得して「うちは子育て支援してますよ!」というアピールをしたいということです。

なのでこういったマークが女性が働きやすい会社を見分ける一つの目安になると思います。

 

また「えるぼしマーク」というマークもあります。

(画像出典:厚生労働省のHPより)

 

こちらのマークは女性活躍推進法に基づいたマークで、女性が活躍しているという1つの目安になります。

(えるぼしマークについて詳しくは厚生労働省のHPへどうぞ!)

 

先ほどのくるみんマークは子育て支援のマークです。

えるぼしマークはどちらかといえば、女性もバリバリ働きたい!男性と同じ評価がされたい!といった方の参考になるマークです。

管理職を目指したいのであれば、えるぼしマークは参考になると思います。

私の勤める会社も、近年女性管理職がどんどん増えてきています。

女性が長く働くことができる(結婚出産しても働きやすい)⇒管理職につけるチャンスがあるということなので、女性管理職が多い企業は女性が働きやすい企業であり、女性にも男性と同等のチャンスを与えてくれるやりがいもある企業と考えられます。

 

ちなみに私の勤める会社も、何らかのマークを取得しています。(会社バレしないようにどのマークなのかは伏せさせていただきます)

こういった国の基準を満たそう、認定をもらおうと取り組んで何らかのマークを取得している企業は、少なくともマークを取得していない企業よりは働きやすい可能性が高いと思います。

 

くるみんマークやえるぼしマークなどの認定を受けていれば、企業が積極的にアピールしているため企業HPに載っていることが多いです。

なので就職活動・転職活動の際にはぜひチェックしてみてください。

まとめ:女性が働きやすい会社で働こう!

私が実際に勤めて感じた女性が働きやすい会社像をまとめます。

  • 女性が多い(ママが多い、女性管理職が多い)
  • 法律以上の制度がある(福利厚生がしっかりしている)
  • すべての社員が有給取得しやすい、残業が少ない
  • くるみんマークやえるぼしマークを取得している

このような女性が働きやすい企業を探すのは大変だと思います。

制度面はともかく、会社の雰囲気は入ってみないとわからないところもあり、同じ会社でも部署によって異なったり、上司によって異なることがありますからね。

 

今では女性に特化している転職サイトもあります。

たとえば、RUN-WAY【ランウェイ】は女性専門の転職サイトで、未経験者の仕事探しに特化しています。

多くの女性の悩みを解決してきたお仕事コンシェルジュが相談に乗ってくれる転職サイトですので、女性が働きやすい会社に転職したいならば、こういったサービスを利用するのも1つの手です。

 

少しでも女性が働きやすい会社が増えれば、探すことに苦労はしないと思いますが、今はまだ自分でしっかり情報収集をして、働きやすい企業を探す必要があります。

 

本記事が少しでも情報収集の役に立てたならば、幸いです。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です